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辞めたい

人見知り作業療法士が患者と会話が弾むようになる方法2つ

人見知りで患者さんとまともに会話できない…という悩み。

リハビリと言っても人対人の関わりですから、さずがに患者さんと話せないとなると仕事を円滑に行うのが難しくなります。

全ての患者さんがおしゃべりで向こうから積極的に話しかけてくれる…というのは万に一つもないでしょう。

患者さんと仲良くなりたいと思うなら、まず「話しかける」というハードルをクリアする必要があります。

まあ言うだけなら簡単なんですけどね。

私も元々人見知りで、患者さんに何を話しかけていいかわかんなかったですし、会話を広げることもできなくて沈黙のままリハビリ訓練をすることも多かったです。

友達とは普通に喋れるのに、患者さんと話そうとすると何も喋れなくなる…!

この悩みって、全国の人見知りの方の悩みナンバー1なんじゃないかなー。

でも、患者さんと会話ができないって、作業療法士として致命的ですよね。患者さんと円滑にリハビリを行うためには何としてでもクリアするべき課題です。

会話 どうせ私なんて根暗だし会話を楽しく盛り上げられないよ,,,

なんて悲観的にならないでください。

会話が盛り上がらなくったって大丈夫です。つまらなくても、会話のキャッチボールができれば、チャンスは無限に広がります。

現に、私も中高でカースト制では最下層の地味女グループに所属し、20歳まで男性恐怖症の女でしたが、これまで患者さんから話がつまらないとクレームを受けたこともないですし、同僚からももっと喋れと言われたこともありません。

私は20歳の時に心機一転、自分を変えようと色々と試行錯誤して、無事に異性や初対面の人と会話できるようになりました。

今回は私が色々試した中でも、最も使えると感じた『人見知りを克服する方法』を2つ紹介します。

場数を踏む

人見知りの悩みがある人のほとんどは場数を踏んでいません。人見知りの人はクラスのリーダー的存在と違ってサポート役に回るから「自分からグイグリ引っ張っていく経験のなさ」はヤバイです。

・経験がないから失敗するのが怖い

・失敗した経験がないから、失敗する不安で動けない

・慣れてない人と何を話したら良いかわからない

このループにハマる人は多いです。これを打破するためには場数を踏む必要があります。場数を踏むと言ってもいきなり明日から陽気なキャラになって患者さんに話しかけるよう努力しろとは言いません。

場数を踏むのに一番おすすめなのは「今までにない体験を積み重ねる」方法です。

例えばオフ会に参加してみる

初めての洋服屋で店員さんに話しかけてみる

ガールズバーで女の子とお話ししてみる

習い事を始めてみる

マッチングアプリで異性と会う

などなど…

今までとは違う生活に一歩足を踏み入れてみることです。

いつまでも職場と自宅の往復では、いつまでたっても平行線のままです。

一番ハードルが低くてオススメなのが店員さんにコーディネイトをしてもらい雑談することですね。

筆者の場合はカラオケのオフ会で歌:雑談=8:2くらいの割合で異性や初対面の人との交流の場数を踏んでいきました。どれもハードルが高いように感じますが、いきなり陽気キャラになるよりかはハードルは低いでしょう。

と言うかこれすらもできないようなら、患者さんとコミュニケーションをとることなんて永遠にできません。勇気を持って行動してみてください。

大丈夫、そんなに失敗することはありません。なぜなら接客のプロとして優しく接してくれますからね。

とにかく人と話すクセをつけること!

最初は不安な気持ちでいっぱいですが、徐々に人と話すことに慣れていき人見知りも薄れていきます。

自分のことを打ち明けるのは4日目以降

次に好感を持たれる接し方のポイントについてお伝えしていきます。

患者さんと接するときにありがちなミスが、無言になって焦って自分のネタに走っちゃうこと。

人見知り作業療法士
人見知り作業療法士
そういや昨日、こんなことがあったんですよ〜
人見知り作業療法士
人見知り作業療法士
俺も昔怪我してリハビリ大変だったんですよ〜。だから〇〇さんの気持ちわかります…
患者さん
患者さん
へ〜そうなんですか(そんなの聞いてねえよ)

こんな風に聞いてもいないことを話されても好感を持ってくれる患者さんはいません。いないと言うよりも、ちょっ惜しいんです。あるコツで話した場合には好感に変化するんですね。

そのコツとはなんでしょうか?

答えは簡単で『自分のことは4日目から話すこと』です。

人は初対面の時はお互いに緊張しています。ましてやこれからリハビリ訓練で体を預ける人が自分のことを本気で心配し考えてくれる人なのかを知りたいのが患者心理です。

あなたが患者さんを見る以上に、患者さんはあなたをみています。ここで会話形式で想像してみましょう。

作業療法士
作業療法士
仕事はどんなことをされているのですか?
患者
患者
システムエンジニアです
作業療法士
作業療法士
一日中パソコンですか?それとも外回りもあるんですか?
患者
患者
8時間くらいはデスクの前に座りっぱなしですね
作業療法士
作業療法士
そうなのですね。では8時間座りっぱなしでいられる体幹筋力を取り戻せるように、リハビリ訓練を組みましょう。そのためにはまずは今の状態を把握する必要があるのでこれから検査していきましょうか
患者
患者
はい(この人は俺のことをちゃんと考えてくれているんだな)

この信頼が積み重なったときに初めて患者さんはアナタ自身の話を聞く余裕が出てきます。なので最低3日は患者さんの話だけを引き出す努力をしてみてください。ちょっとくらいアナタが話し下手だったとしても、患者さんは信頼してくれますよ。

まとめ:実践して人見知りを克服しよう

本記事は人見知り理学療法士が患者さんと楽しく話せるようになる方法をお伝えしました。今回お伝えしたテクニックを実践していくことで人見知りを克服しましょう。

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