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辞めたい

理学療法士のパワハラ上司に限界!パワハラ上司の対策3選

パワハラに悩む作業療法士
パワハラに悩む作業療法士
理学療法士の上司のパワハラがひどくて限界を迎えそうです。俺だけに勤務態度や仕事ぶりに対する罵声を浴びせてくるんです。自分が劣等生だから指導されてるならまだ納得できるのですが、周りの先輩からは「気にしない方がいい」とフォローされるから、多分俺に難癖つけたいだけなんです。最初は自分も悪いところがあるから直そうと努力したけど、もうそろそろ我慢の限界に近い。転職を考えてるけど、そういうパワハラ上司が絶対にいないとも限らないし、そのひとが辞めるまで耐えるべきか否か迷っています。パワハラ上司を辞めさせる方法なにかありませんか?

ここ近年パワハラ対策の注意喚起がされているにも関わらず、パワハラがなくなる気配はありません。人の命を預かる理学療法士・作業療法士の業界でも表沙汰にはなっていませんが、昔からパワハラが横行しています。本記事ではなぜパワハラはなくならないのか?どのように対処したらよいのかを紐解いていきます。

そもそもパワハラの定義って?

そもそもパワハラの定義とはどのように定められているのでしょうか?厚生労働省が運営している「あかるい職場応援団」によると、以下のように書いてあります。

職場のパワーハラスメントとは、同じ職場で働く者に対して、職務上の地位や人間関係などの職場内での優位性を背景に、業務の適正な範囲を超えて、精神的・身体的苦痛を与える又は職場環境を悪化させる行為をいいます。
引用元:パワーハラスメントの定義

パワハラに年齢は関係ない

パワハラというと一般的には上司から部下に対するものを指す場合が多いと思われていますが、同僚もしくは部下から上司の間柄でもパワハラが成立します。あなたが身体・精神的苦痛を感じていれば、相手は誰であれパワハラにあたるのです。

適切な指導の範囲を超えた場合のみパワハラになる

業務遂行内に不適切な態度や行動をした場合の指導はパワハラにはあたりません。理学療法士・作業療法士は患者さんの命を預かる仕事ですので、間違ったことをしている場合は先輩・同僚として指摘や指導をするのは当たり前のことです。

・歩行が不安定な患者さんの歩行訓練で転倒させそうになった

・車椅子の乗り移りで転倒経験がある人なのに、離れた場所から見守って危うく転落しそうになった

・ベッド上の訓練で誤って点滴のチューブを引っこ抜いてしまった

・法律で定められたリハビリ実施計画書を期日までに提出できなかった

このように明らかに危険だったり、不適切な行動をしたことへの注意はパワハラにはあたりません。

注意の仕方によってはパワハラになる場合もある

ただし上記で挙げた注意をあなたを辱める場所や過度に指導を行った場合はパワハラに当たる可能性があります。

・1回だけでなく夕方、昼休みなど何度も不必要に注意を繰り返す

・患者の目の前で不必要に言いふらす

・始末書を必要以上に何度も書き直させ、受け取らない

・看護師や介護士など他業種に悪口のように言いふらす

・ぐちぐち言いながらペンで叩くなど身体的に危害を加える

はたから見て度を越していると判断された場合はパワハラにあたります。

パワハラ上司の特徴とその対処法

パワハラは6種類の型があると言われています。自分の受けたパワハラがどの型に当てはまるのかを把握し、それぞれの対処法をみていきましょう。

身体的な攻撃 殴る蹴るなどの身体への暴行。長時間・繰り返し叱る等
精神的な攻撃 同僚や患者の前で叱る。脅す。罵倒するなど。
人間関係からの切り離し 無視する。仲間外れにする。
過大な要求 実力以上の仕事を押し付ける。業務時間に明らかに終わらないことをさせる。
過小な要求 レベルの低い仕事をさせる、仕事を教えない
個の侵害 恋人・家族など業以外のことを聞いたり、けなす。プライベートなことに対して首を突っ込む。

身体的な攻撃に対する対処法

身体的な暴力に関しては「記録に残す」ことを徹底しましょう。何時何分にどこでどのような暴力(叱責などの行為も含め)を受けたかを細かにメモで残しましょう。

可能ならボイスレコーダーで物的証拠を残したり、周りの人に証人になってもらうのも良いです。もし怪我した場合は医療機関を受診し診断書を発行しましょう。

それらを元に人事部・労働基準監督署(労基署)・都道府県労働局・必要なら警察に物的証拠を提出します。証拠が十分にあれば適正な対処を取ってくれるでしょう。

精神的な攻撃に対する対処法

精神的な暴力も身体的な攻撃同様、記録を残しましょう。メモ帳に詳細を記すのを基本とし、物的証拠も集めます。さらに精神科へ受診し、診断書も取り寄せ、提出します。執拗な暴言は名誉毀損などの罪に該当する場合もあります。

人間関係の切り離しに対する対処法

人間関係はかなり繊細な問題となっております。こちらが無視されたと感じても相手は物静かで声が小さかったり、逆に嫌いと思っているから無視されていると敏感になっているなどの可能性があります。

しかし明らかな無視の場合はボイスレコーダーで録音したり、周りの人の証言を求めるなどして証拠を残し、提出しましょう。

過大な要求に対する対処法

依頼された仕事量を記録し、上層部(上司よりさらに上の役職)や人事部に訴えましょう。改善されない場合は労基署など外部機関に助けを求めます。また、過度な業務の場合の残業が発生し、無給でやっているようなら時間を記録し、残業代の支払いを求めましょう。

過小な要求に対する対処法

上司から仕事を教えて貰えない場合、まずは同僚や別の上司から仕事を教えてもらいましょう。それを邪魔してくる場合は事実を記録し、上層部や人事に報告し、力量に見合った仕事ができる環境を作りましょう。それでも改善されない場合は外部機関に報告します。

個の侵害に対する対処法

個の侵害は一番触れられたくないデリケートな部分ですね。この場合の問題点は本人がコミュニケーションと勘違いして自分がパワハラしていることに気付いていない場合が多い点です。なのでまずは「プライベートで嫌がっている」ことをハッキリ伝えましょう。それでも執拗に聞いてくる場合は、レコーダーなどの物的証拠、周りの証言などをまとめたものを上層部に提出しましょう。

物的証拠がない場合は上層部が取り合ってくれない可能性もあるので、できる限りの証拠を突きつける必要があります。

パワハラ上司から逃れる対策3選

対策①周囲に助けを求める

上司からパワハラにあった時に味方となってくれる仲間をたくさん集めましょう。まずは身近な同僚や他の上司に相談し、自分がSOSを発して危険な状態にあることがわかれば、周りは常に気にかけてくれます。

今後訴えるにしろ、上層部・外部に報告する時にも証言をしてくれる足がかりになりますので、まずは周りに助けを求めましょう。

対策②証拠を集め、報告するor訴える

周囲に相談したり本人に訴えたりするなどしても改善をしない場合は、次の行動に移ります。物的証拠を集め、上層部や人事部にまず報告をします。それでも状況が全く変わらなければ労基署にパワハラを報告するのです。

対策③転職する

最後というよりもいちばん最初に行っても良い対策が転職することです。なぜならその上司を放置した職場に問題があるからです。その上司の暴言は今に始まったことかというとそうではありませんよね?周りや上層部が指導しなかった結果、パワハラ上司が放任されているのです。

よっぽどうまく隠れてパワハラできる策士以外はパワハラがバレないなんてことはないのです。その職場は自分に被害が来なければパワハラ野郎を野放しにする職場です。そこにい続ける意味はあるのでしょうか?もし訴えた後にその人が左遷されたとしても、第二のパワハラ上司・パワハラ後輩などが出てきた場合、あなたを守ってくれる職場なのかを考えてみてください。

それでも今後何十年もそこで働き続けたいのであれば辞めなくても良いですが、そうでないのならすぐに転職しましょう。

悩むことなく転職する方法【プロに任せる】

次の職場は人間関係やパワハラで辞めることがないように、転職サイトを活用しましょう。転職サイトは仕事探しのプロがパワハラ上司がいない心地よい職場を探してきてくれるので、長く勤められる可能性が高くなります。

転職サイトではこれらのサポートが受けられ、一人で転職活動をするより有益な情報が得られます。

転職サイトのサポート例
  • 紹介先の会社の人間関係の提供
  • 自分にあった求人票をメールで提供
  • 面接の模擬練習
  • 履歴書の添削・アドバイス
人間関係を先に知れるのが強みだね!

すぐに転職サイトに登録した方が良いです

あなたがパワハラ上司がいることで悩んでいるのであれば、今すぐに転職サイトに登録した方が良いです。なぜなら「パワハラにより精神が限界を迎えると、新しい職場を探す気力すら起きなくなるから」です。

 

人間余裕があるときには「転職活動くらいいつでも出来る」と思うのですが、本当に辛くうつ状態になってしまうと行動するパワーが残っていないのです。

そうするといざ転職しようにも、「転職サイトに登録しなきゃ…」→「サポートする人に相談しなきゃ…」→「大嫌いな上司に退職の旨を相談しなきゃ…」→「やる気が起きない…」→「毎日の仕事がうまくいかない…また叱られる…」→「全部できない…自分はなんて無力な人間なんだ」とうつ状態がループしてしまい、しまいには精神が崩壊してしまいます。

 

なので元気がある今こそ転職サイトの登録をしておき、いつでもパワハラ上司から逃げられる準備をしておきましょう。

まず登録するならPT/OT人材バンク

いきなり登録しろと言われてもどのサイトにするか悩んでしまいますよね。そんな人におすすめするのが、PT/OT人材バンク です。PT/OT人材バンクはリハビリ職種に特化した転職サイトで、他の転職サイトよりもリハビリ業界の転職先の取り扱い数が多いのが特徴です。

実は筆者は4回も転職を繰り返した作業療法士なのですが、転職する時に利用したのがPT/OT人材バンク でした。1回目の就職先の回復期病院は雑務が多すぎるブラック企業で3ヶ月で辞めたのですが、2回目の就職先は適度な仕事量で1年半も続けることができました。なので転職サイトの利用はは今より条件が良いところにつきたい人にとって得しかないです。

こちらの希望条件に合わない場合は嫌な顔せずに新しい求人をメールで送ってくれるので、アナタにとって最善の職場を見つけてきてくれますよ。

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